【鹿児島】紫原 外壁塗装・屋根塗装専門店 どのように外壁の劣化が進むのか?【2024年12月20日】
こんにちは!
鹿児島市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店東宝ペイントです。
いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
東宝ペイントは地場に根差した地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店として鹿児島市で多くの塗装工事を行わせていただいております🙇✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、外壁塗装・屋根塗装を通して地域社会に貢献していきますのでよろしくお願いします。
🏠🎄🏠🎄🏠🎄🏠🎄🏠🎄🏠🎄
今年も残り10日ほど・・・どんな1年だったでしょうか。年末年始に向けて忙しくされているかと思いますが、ご自愛ください。
さて今回は、「どのように外壁塗膜の劣化が進むのか」ご紹介します。
1.外壁塗膜の艶がなくなる
艶がなくなったとしても、塗膜としての効果は残っている場合があります。
2.外壁塗膜が変色する
艶がなくなり、色褪せが発生し効果が薄れてきます。
3.チョーキング現象が起こる
塗膜が劣化することで顔料が粉化する現象です。
塗膜のついている箇所を、手でなぞったり、洋服がこすれると塗装した色の粉がついてしまいます。顔料がむき出しになっているという事は、外壁は粉でコーティングされている状態です。
4.外壁塗膜にひび割れが発生する
塗膜にひびがはいってしまいそのまま放置すると、外壁自体にひびが入ることもあります。ひびは外壁にとって天敵で、ひび割れから雨水が浸透し腐食が発生してしまいます。
5.外壁がはがれてくる
ひび割れが進行してくると、外壁の素材自体が破壊され最終的には剥がれてきます。こうなると、外壁自体を交換する工事が必要となります。
🎅外壁塗膜は放置しておくと劣化が進行してしまいます。
🎅チョーキング現象が発生したタイミングでメンテナンスを行うことで、外壁自体や建物全体に影響を与えずに終わります。
Instagram▼も日々更新中!フォロー・いいね👍✨お願いします!
施工事例はコチラから🏠😊▼
お問い合わせはお気軽にコチラからどうぞ🏠😊▼
https://touhou-paint.com/contact/
🏠🎄🏠🎄🏠🎄🏠🎄🏠🎄🏠🎄
【年末年始の営業日のご案内】
トップページでもご案内させていただいておりますが、年末年始のご案内です。
何卒ご理解の程宜しくお願いします。