昨日(8日)宮崎県で震度6弱の揺れを観測するマグニチュード7.1の大きな地震がありました。

とても怖かったですね。

総務省消防庁の災害対策本部によりますと8日午後7時30分の時点で、宮崎県と鹿児島県で、転倒したり倒れてきた物に当たったりして、合わせて9人がけがをしたことが確認されたということ。

そして、南海トラフ地震の危険が高まった際に気象庁が出す「臨時情報」が初めて発表されました。
マグニチュード（M）8〜9級の地震の可能性が通常より高まったとして「巨大地震注意」を呼びかけがございました。

発生確率が普段よりも高くなったこと、現時点でどこの地域で注意が必要かわからないこと、1週間は注意をつづけてほしいとのこと。

すぐに巨大地震が起きるとは限らず、落ち着いた対応が必要です。

そして「避難できる準備をして日常生活を送るようにしてほしい。対策に抜けや死角はないのか点検し、備えを怠らないことが大切です」とのお言葉でした。

ご自宅のご確認はされましたか。
今できること、確認を必ずして、いつなにがおきてもいいように、備えが必要です。

そして、住宅確認、周辺確認などを行い、

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にも目を通しておくことをお勧めします。

👷

さて本日は外壁の汚れ～コケや藻ができる原因～お話します。

外壁塗装の汚れ(コケや藻)とてもとても気になりませんか😭

コケや藻の発生にはいくつか原因があります😭

主に湿気や日光の影響を受けやすく、以下の要因によって発生しやすくなります😭

✅湿気

湿度が高い環境では、コケや藻が成長しやすくなります。特に、周囲に樹木や川がある場合、湿度が高まりやすくなります。

✅日当たりの悪さ

日光が当たらない場所では、湿気が溜まりやすく、コケや藻が発生しやすくなります。例えば、隣家と密接している場所や高い塀に囲まれた場所です。

✅風通しの悪さ

風通しが悪いと湿気がこもりやすくなり、コケや藻が発生しやすくなります。

✅外壁の劣化

外壁の塗装が劣化すると、防水機能が低下し、湿気が溜まりやすくなります。

✅外壁の凹凸

外壁に凹凸が多いと、水が溜まりやすくなり、コケや藻の成長を促します。

つまり・・・これらの要因が組み合わさることで、外壁にはコケや藻などの微生物が発生しやすくなるんですね🤔

外壁の定期的なメンテナンスや清掃が行われない場合、微生物の発生を防ぐことができません。

特に雨水や風によって外壁が汚れやすい地域では、定期的な清掃やメンテナンスが必要です。

これらの要因が組み合わさることで、外壁にはコケや藻などの微生物が発生しやすくなります。

 

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