【2024年4月19日】紫原 外壁塗装・屋根塗装専門店【スレート屋根のひび割れについて】【鹿児島市】

【2024年4月19日】紫原 外壁塗装・屋根塗装専門店【スレート屋根のひび割れについて】【鹿児島市】

こんにちは 🌤

鹿児島市 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店 東宝ペイントです。

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

東宝ペイントは地場に根差した地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店として
鹿児島市で多くの塗装工事を行わせていただいております🙇✨

これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、外壁塗装・屋根塗装を通して地域社会に貢献していきますのでよろしくお願いします!

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スレート屋根にひび割れが発生している場合には、早めの補修をおすすめします!!

放置してしまうと雨漏りが発生するそれがあるため注意です。

今回はスレート屋根のひび割れについてご紹介します🤔

▽コチラがスレート屋根です。

スレートとはセメントを薄い板に加工した屋根材になります✨

1枚=タタミ1畳ほどの大きさで、屋根には敷き詰めた後釘や接着剤で固定しています。

スレート屋根は日本でも多くのお家で使用されており、修理やリフォーム工事に対応している業者は多いです👌

スレート屋根がひび割れする原因

経年劣化

スレート屋根は経過とともに劣化していきます。

様々な劣化症状の中の1つが「ひび割れ」です🤔

※他にも「色あせ」「苔やカビの発生」「塗膜の剥がれ・膨れ」などの症状が生じることがあります。

屋根上の工事

アンテナ工事や太陽光パネル設置工事など、スレート屋根の上での工事が原因でひび割れが生じることがあります。また設置したアンテナや太陽光パネルの重さで少しずつひび割れが生じる可能性も💦

スレート屋根のひび割れ補修方法

部分補修

部分補修とは、接着剤やコーキング材などでスレート屋根のひび割れ箇所のみを塞ぐ方法です。ひび割れが軽微な場合やひび割れ箇所が部分的な場合は部分補修をすることが多いです。

✅塗装

部分補修・塗装で補修しきれない場合はか「カバー工法」または「葺き替え」で補修する必要があります。カバー工法とは既存の屋根材の上に新しい屋根材をかぶせる工法です。

✅葺き替え

ひび割れがかなり進行していて、ルーフィング(防水シート)や野地板まで傷んでいる場合は、葺き替えで補修することになります。葺き替えとは既存の屋根材を撤去し新しい屋根材をかぶせる工法です。

 

いかがでしょうか?

ご自宅の屋根が「スレート屋根」でまだ点検をされていない方、この機会をチャンスにして一度お問合せください✨

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