【鹿児島市】家の付帯部分とは?①破風板
皆様こんにちは、鹿児島市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店 東宝ペイントです。
今回は、家の付帯部分について話したいと思います。
家の塗装や補修を行う時に、塗装の専門用語などもたくさん使われてどんな部分なのか分からなくなる時があります。
塗装工事を進める前には家の付帯部分など、一度チェックして、覚えておくと良いと思います。
家の付帯部分とは。。。大まかに、壁面と屋根以外の細かい所の事をいいます。
具体的には、軒天・破風板・鼻隠し・雨樋・換気フード・ポスト、庇や水切りがあります。
古い住宅は付帯部が多いことがあります。
そこで今回は、付帯部分の「破風板」(はふいた)をご紹介致します。
Q 破風板とは?
A 破風板とは、屋根の妻側に山形に付けられた板のことで、風や雨の吹き込みを防止する板のことです。
Q 破風板の役割は?
A 屋根の内部や屋根瓦の下に吹き込む風を防止するためです。
又は、屋根裏への雨の侵入を防ぐ為についています。
Q 破風板部分も塗装をするの?
A 基本的な屋根外壁塗装工事では、ご希望の色にあわせて破風板も塗ります。
破風板の塗装は美観を整え、防水効果などの耐久性を向上させる修理の意味にもなります。
東宝ペイントは家の付帯部分を塗る塗料も各部分にあった塗料をおススメ致します。お気軽にご相談下さい。
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