新しい年を迎える前に、家にも一年のお手入れを。10月に見直したい鹿児島の外壁塗装・屋根のこと【2026年10月5日】
この記事は、東宝ペイント(株式会社東宝建設)代表取締役 東が監修しています。
鹿児島市で創業55年以上、累計施工実績5,869件(2026年4月時点)。1級建築施工管理技士・二級建築士など複数の国家資格を持つ建築のプロが、鹿児島の気候に合わせた正しい外壁塗装・防水対策について解説します。
10月に入りました。
2026年も、残すところあと3か月です。
朝晩の空気が少しずつ変わり、これから年末に向けて、大掃除や家の片付け、新しい年を迎える準備を考え始める時期になりました。
そんな今だからこそ、家の中だけではなく、少しだけ「家の外」に目を向けてみませんか?

外壁の色あせ。
小さなひび割れ。
白い粉のようなもの。
目地のシーリングの傷み。
雨樋の変化。
そして、普段なかなか見ることのない屋根。

毎日暮らしているからこそ、見慣れてしまって気づきにくい変化があります。
「そういえば、最近ちゃんと家の外を見ていないな」
もしそう感じたら、10月をきっかけに、ご自宅の状態を一度確認してみるのもおすすめです。
大切なのは、
「今、自分の家はどんな状態なのか」を知ること。
鹿児島市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行う東宝ペイントが、2026年10月の今だからこそ知っておきたい、鹿児島の住まいと外壁・屋根のメンテナンスについてお話しします。

目次
- 1 2026年10月の鹿児島。今の気候を知ることから
- 2 10月は外壁塗装に向いている?大切なのは「季節」だけではありません
- 3 鹿児島の住宅は、一年を通してさまざまな環境にさらされています
- 4 年末の大掃除。家の中だけではなく「家の外」も見てみませんか?
- 5 新しい年を迎える前に確認したい、外壁の5つのサイン
- 6 「築10年だから外壁塗装」だけで決めなくても大丈夫です
- 7 鹿児島では「台風が過ぎたから安心」とも限りません
- 8 鹿児島の外壁塗装は「きれいにする」だけではありません
- 9 鹿児島市で外壁塗装・屋根塗装を考えるなら、まずは家の状態を知るところから
- 10 新しい年を迎える前に、家にも「一年のお手入れ」を
- 11 鹿児島の外壁塗装についてよくある質問
- 12 【この記事の執筆・監修者】
2026年10月の鹿児島。今の気候を知ることから
「10月は過ごしやすい季節」というイメージを持っている方も多いと思います。
実際、鹿児島の10月は、夏の厳しい暑さから少しずつ季節が変わっていく時期です。
気象庁の1991~2020年の平年値によると、鹿児島の10月は、
-
平均気温:21.6℃
-
平均最高気温:25.8℃
-
平均最低気温:18.0℃
-
月降水量:104.6mm
となっています。
一方、2026年10月1日~3日の鹿児島では、平均気温25.8℃・25.3℃・25.5℃、最高気温31.3℃・29.9℃・30.2℃を記録しています。

つまり、10月に入ったからといって、鹿児島ではすぐに涼しくなるわけではありません。
日中はまだ暑さを感じる日もあります。
それでも、真夏とは少しずつ気候が変わっていく10月は、これから冬、そして新しい年を迎える前に、住まいを見直すきっかけになります。
10月は外壁塗装に向いている?大切なのは「季節」だけではありません
「外壁塗装をするなら、何月がいいですか?」
これは、外壁塗装をご検討の方からよく聞かれる質問の一つです。

一般的に、塗装工事では気温や湿度、雨、風などの気象条件が重要になります。
国土交通省の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」でも、塗装は気温や湿度などの条件を確認して施工することが示されています。
▼鹿児島市の施工事例を見る
東宝ペイント「鹿児島市の施工事例」
また、国土交通省の施工仕様では、塗料の乾燥に適さない気象条件や、降雨のおそれ、強風などを避ける考え方が示されています。
そのため、
「10月だから必ず外壁塗装に最適」
という考え方ではなく、
「10月は、気候を見ながら外壁塗装や屋根塗装の計画を考えやすい時期の一つ」
と考えるのが適切です。
施工する場所や使用する塗料、その日の天候によっても条件は変わります。
東宝ペイントでも、カレンダーだけで施工時期を決めるのではなく、実際の天候や建物の状態を確認しながら工事を進めています。

鹿児島の住宅は、一年を通してさまざまな環境にさらされています
鹿児島の家を考えるとき、忘れてはいけないのが地域特有の気候です。
鹿児島市の「令和7年版 鹿児島市の環境」は、2026年5月1日に更新されています。
その資料によると、鹿児島市の2024年の年間降水量は3,064.5mm、年間平均気温は20.4℃でした。
さらに、鹿児島には桜島があります。
同資料によると、2024年の桜島の噴火回数は99回。
鹿児島市役所本庁で観測された年間降灰量は105g/㎡でした。
雨。
紫外線。
暑さ。
湿気。
強風。
台風。
そして桜島の降灰。

鹿児島の住宅は、こうしたさまざまな環境の中で、毎日の暮らしを守っています。
だからこそ、外壁や屋根についても「気になってから」だけではなく、定期的に状態を確認することが大切です。
年末の大掃除。家の中だけではなく「家の外」も見てみませんか?
年末になると、大掃除をするご家庭も多いと思います。
キッチンを掃除したり。
窓を拭いたり。
不要なものを整理したり。
庭を整えたり。
家の中や敷地はきれいにしても、外壁や屋根をじっくり見る機会は意外と少ないものです。
そこで今年は、大掃除の前に一度だけ、
「家の外から、わが家を見てみる」
時間をつくってみてください。
家を少し離れたところから眺めてみる。
外壁の色を見てみる。
ひび割れがないか確認する。
雨樋に変化がないか見る。
ベランダや軒天など、気になる部分がないか確認する。
それだけでも、今まで気づかなかった変化が見つかるかもしれません。

新しい年を迎える前に確認したい、外壁の5つのサイン
外壁塗装が必要かどうかは、築年数だけでは判断できません。
建物の立地や外壁材、塗料、日当たり、雨風、これまでのお手入れなどによって状態は変わります。
まずは、こんな症状がないか確認してみましょう。
1.外壁にひび割れがある
外壁に細い線のようなひび割れが見えることがあります。

ひび割れの大きさや場所、原因によって必要な対応は異なります。
小さなひびだから必ず問題がないとも限りません。
一方で、ひび割れを見つけたからといって、すぐに外壁全体の塗装が必要になるとも限りません。
だからこそ、
「ひびを見つけたけれど、どうしたらいいのか分からない」
というときは、まず専門家に状態を確認してもらうことが大切です。
東宝ペイントでは、外壁・屋根の状態を確認したうえで、必要なメンテナンスを考えています。
▼外壁・屋根の無料診断はこちら
2.外壁を触ると白い粉がつく
外壁を手で触ったときに、白い粉のようなものが手につくことがあります。
これは「チョーキング」と呼ばれる現象の一つです。
紫外線や雨風などの影響によって塗膜が劣化すると起こることがあります。
ただし、チョーキングだけを見て「すぐ塗装が必要」と決めるのではなく、外壁全体の状態と合わせて判断することが大切です。

3.外壁の色あせが気になる
新築した頃にはきれいだった外壁も、年月とともに少しずつ変化します。
毎日見ている自宅だからこそ、その変化には気づきにくいものです。
もし新築時や数年前の写真が残っているなら、現在の外壁と見比べてみるのもおすすめです。
「思っていたより色が変わっている」
そんなことに気づくかもしれません。

4.シーリングにひびや隙間がある
外壁材の目地などに使用されているシーリングも、紫外線や雨風などの影響を受けます。
ひび割れや剥がれ、隙間などがないか確認してみましょう。
外壁そのものだけではなく、こうした細かな部分も、住まいの状態を確認するうえで大切です。

5.屋根を長い間見ていない
屋根は、外壁以上に自分では状態を確認しにくい場所です。
道路から見える部分だけでは、屋根全体の状態は分かりません。
また、屋根に上って自分で確認するのは危険です。
「新築してから屋根を見てもらったことがない」
「台風のあとから少し気になっている」
「雨漏りはしていないけれど、屋根の状態が心配」
そんな場合は、専門家に屋根の状態を確認してもらうことも選択肢の一つです。

「築10年だから外壁塗装」だけで決めなくても大丈夫です
外壁塗装について調べると、
「築10年が塗り替えの目安」
という情報を目にすることがあります。
築年数は確かに一つの判断材料です。
でも、
築10年だから必ず外壁塗装が必要、というわけではありません。
外壁材や塗料、施工方法、立地、日当たり、雨風、これまでのメンテナンスなどによって、住宅の状態は変わります。
反対に、築年数が浅くても、気になる症状がある場合には確認したほうがよいケースもあります。
だからこそ大切なのは、
「何年経ったか」だけではなく、「今どんな状態なのか」を見ること。
東宝ペイントでは、年数だけを理由に塗装をすすめるのではなく、建物の状態を確認したうえで、必要な工事を考えることを大切にしています。
鹿児島では「台風が過ぎたから安心」とも限りません
10月になると台風シーズンも落ち着いてきたように感じます。
しかし、鹿児島で暮らしている以上、秋になったからといって台風や強風、大雨への注意を完全になくすことはできません。
台風や強風、大雨のあとには、
-
屋根のズレや破損
-
雨樋の破損
-
外壁のひび
-
外壁材の傷み
-
ベランダなどの防水部分
-
軒天や破風板などの付帯部
などを確認しておくと安心です。
もちろん、目に見える被害がなければ問題がない場合もあります。
ただ、
「台風のあとから少し気になる」
「以前から気になっている場所がある」
という場合には、早めに状態を確認しておくことで、必要な対応を考えやすくなります。
鹿児島の外壁塗装は「きれいにする」だけではありません
外壁塗装というと、
「家をきれいにする工事」
というイメージを持つ方も多いと思います。
もちろん、外壁の色を変えたり、住まいをきれいに見せたりすることも塗装の魅力です。
でも、それだけではありません。
外壁や屋根の状態を確認し、必要に応じて補修や塗装を行い、住まいを長く維持していくためのメンテナンスでもあります。
だからこそ、
「見た目が気になったから塗る」だけではなく、「状態を確認して、必要な時期に適切なメンテナンスをする」
という考え方が大切です。

しかし、「年内に絶対に外壁塗装をしなければ」
と焦る必要はありません。
外壁塗装や屋根塗装は、決して小さな買い物ではありません。
だからこそ、
「本当に今必要なのか」
「どこまで工事したほうがいいのか」
「屋根も一緒に見てもらったほうがいいのか」
「もう少し先でも大丈夫なのか」
を知ったうえで判断してほしいと考えています。
まずは、
今の家の状態を知る。
それから、これからのメンテナンスを考える。
東宝ペイントでは、外壁・屋根の診断、相談、見積もりを無料で行っています。
「まだ塗装するか決めていない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
▼東宝ペイントの無料外壁・屋根診断

鹿児島市で外壁塗装・屋根塗装を考えるなら、まずは家の状態を知るところから
東宝ペイントは、鹿児島市を中心に外壁塗装・屋根塗装を専門に行っています。
2026年6月で創業55年。
現在の公式サイトでは、累計施工実績5,869件を掲載しています。
また、建設事業で培ってきた施工経験をもとに、国家資格者による自社施工を掲げ、鹿児島の地域に根差した塗装専門店として住まいのメンテナンスに取り組んでいます。
鹿児島の住宅は、鹿児島の気候の中で傷んでいきます。
桜島の火山灰。
雨。
強い日差し。
湿気。
台風。
塩害の影響を受ける地域もあります。
だからこそ、鹿児島で外壁塗装や屋根塗装を考えるときには、単純に「何年経ったから」というだけではなく、その家が置かれている環境まで考えることが大切です。
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新しい年を迎える前に、家にも「一年のお手入れ」を
2026年も、残り3か月。
家は一年を通して、雨や風、日差しから私たちの暮らしを守ってくれています。
鹿児島では、桜島の降灰という地域ならではの環境もあります。
だからこそ、年末の大掃除をきっかけに、
「今年も家族を守ってくれてありがとう」
そんな気持ちで、一度ご自宅の外側を見てみてはいかがでしょうか。
小さなひび。
色あせ。
白い粉。
シーリングの隙間。
雨樋の変化。
台風のあとに気になるところ。
屋根の状態。
気になるところを見つけても、すぐに工事を決める必要はありません。
まずは状態を知る。
そのうえで、これからのことを考える。
それで大丈夫です。
新しい年を、少し安心した気持ちで迎えるために。
2026年のうちに、一度ご自宅の「今」を確認してみませんか?
鹿児島市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方は、東宝ペイントへご相談ください。
見て、触れて、失敗しない。
大切な住まいだからこそ、納得して選んでいただけるように。
東宝ペイントが、住まいのこれからを一緒に考えます。
▼東宝ペイント公式サイト
▼無料の外壁・屋根診断
▼施工事例
鹿児島の外壁塗装についてよくある質問
Q1. 鹿児島で外壁塗装をするなら、10月はおすすめの時期ですか?
A. 10月は、外壁塗装や屋根塗装を検討する時期の一つです。ただし、「10月なら必ず施工に適している」というわけではありません。気温・湿度・雨・風など、その日の気象条件を確認しながら施工することが大切です。鹿児島では10月に入っても日中の気温が高い日があるため、季節だけで判断せず、実際の天候を見ながら計画することをおすすめします。
Q2. 鹿児島では、なぜ外壁や屋根のメンテナンスが大切なのですか?
A. 鹿児島の住宅は、雨や紫外線、暑さ、湿気、台風、強風などの影響を受けます。また、地域によっては桜島の火山灰や塩害の影響も考える必要があります。そのため、築年数だけで判断するのではなく、外壁や屋根の現在の状態を定期的に確認することが大切です。
Q3. 外壁にひび割れを見つけたら、すぐに外壁塗装が必要ですか?
A. 必ずしもそうとは限りません。ひび割れの大きさや場所、深さ、外壁材などによって必要な対応は異なります。ひび割れを見つけた場合は、まず専門家に状態を確認してもらい、補修が必要なのか、塗装まで必要なのかを判断することが大切です。
Q4. 築10年になったら、鹿児島の家は外壁塗装をしたほうがいいですか?
A. 築10年は外壁塗装を検討する一つの目安ですが、築年数だけで塗装の必要性を決めることはできません。外壁材、塗料、施工状況、日当たり、雨風、立地、これまでのメンテナンスなどによって建物の状態は異なります。築年数と合わせて、実際の外壁・屋根の状態を確認することが大切です。
Q5. 鹿児島では桜島の火山灰で外壁が傷むことがありますか?
A. 桜島の火山灰は鹿児島の住宅環境を考えるうえで無視できない要素の一つです。ただし、火山灰が降ったからすぐに外壁塗装が必要になるわけではありません。外壁の状態や汚れ、塗膜の状態などを確認したうえで、必要なメンテナンスを判断することが大切です。
Q6. 屋根は自分で確認したほうがいいですか?
A. 屋根に上って自分で確認することはおすすめしません。屋根は高所であり、転落などの危険があります。屋根の状態が気になる場合は、専門業者に点検を依頼するほうが安全です。
Q7. 外壁塗装をするか決めていなくても、相談できますか?
A. はい。外壁塗装をするかどうか決めていない段階でも相談できます。「今の状態なら、まだ塗装しなくても大丈夫なのか」「どの部分をメンテナンスしたほうがいいのか」など、まず現在の住まいの状態を知るための相談も可能です。
Q8. 鹿児島市で外壁塗装・屋根塗装を相談するなら、どこに相談できますか?
A. 鹿児島市で外壁塗装・屋根塗装を検討している方は、地域密着の東宝ペイントへご相談ください。外壁・屋根の状態を確認し、必要なメンテナンスについてご案内しています。外壁塗装をするか迷っている方も、まずは無料診断からご相談いただけます。
▼東宝ペイントの無料外壁・屋根診断はこちら
https://touhou-paint.com/diagnosis/
【この記事の執筆・監修者】
東宝ペイント 執筆責任者:代表取締役 東 優一

鹿児島市を中心に創業55年以上、地域の住まいを守り続けてきた「東宝ペイント(株式会社東宝建設)」の代表取締役。地元の気候(桜島の火山灰・台風・塩害)を熟知し、2026年4月時点で【累計施工実績5,869件】を誇るリフォーム・塗装のスペシャリスト。
厳しい品質基準が求められる「鹿児島市内の学校や公共施設」の工事にも元請けとして数多く携わり、そこで培った『一切の手抜きを許さない公共工事品質の施工管理基準』をすべての一般住宅の塗装にも適用することを徹底している。単なる見た目の塗り替えにとどまらず、建築・構造のプロとして「住まいを最も長持ちさせる最適な工法」を誠実に提案し続けている。
■ 保有資格・免許
- 1級建築施工管理技士(国家資格)
- 1級土木施工管理技士(国家資格)
- 二級建築士(国家資格)
- 2級管工事施工管理技士(国家資格)
- 監理技術者資格者証
- 一級建築物石綿含有建材調査者(アスベスト事前調査のプロ)
- 浄化槽設備士証



