【鹿児島市】紫原 外壁塗装・屋根塗装専門店~梅雨時期の塗装工事について~
皆様こんにちは(^^)鹿児島市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店 東宝ペイントです。
数ある中から、いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
梅雨の晴れ間に夏の気配が感じられるようになりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
東宝ペイントは、今週も元気に営業中です(^^)/
そして、6月の第3日曜日は「父の日」ですね。
家族のために奮闘している〝お父さん〟方、毎日お仕事お疲れ様です。
ある記事によりますと、父の日に関するアンケート調査で、
「父の日に自由な時間をプレゼントされたら何に使いますか?」
との調査を実施。その結果は、「家族と過ごす」が1位で37.0%だったそうです。
ご家族で過ごすことがお父さんにとって〝一番のプレゼント〟なんですね(^-^)
東宝ペイントのスタッフの〝お父さん〟達も今日も一生懸命頑張っております(^^)/
▼こちらは、近所のお花屋さんのポスターです▼
とても素敵でしたので、写真を撮らせていただきました(^-^)
さて(^-^)本日のブログのテーマは〝梅雨時期の塗装工事について〟です。
梅雨時期は特にですが、「湿度の高い時は不具合が起きやすい」「湿度が塗装の仕上がりに影響する」ということを耳にしたというお問合せがありました。梅雨時期は、塗装はできないのだろか?という疑問を持たれているということですね・・・
この機会に♪塗装工事に失敗しないための情報を共有しましょう(^-^)
確かに、雨の日に塗装はできず、中止になることもあります。
しかし、外壁塗装では、様々な工程があり、雨の日にできる工程とできない工程があります。
工程の順番のタイミングが大事です。実際に壁を塗る「塗装」以外の作業を、雨の日に行うことができます。
・足場の組み立て
・塗装しない部分をナイロンでかぶせる養生作業
・塗装前の壁を洗い流す高圧洗浄
・塗装後、養生を剥がす作業
気温が5度以下の場合や、湿度が85%を超える場合、基本的に工事を止めなくてはならないのですが、このようにできることは多くあります。
天候に合わせて、一緒にスケジュールの調整などを行いましょう(^^)/
最適な時期を待っている間にも、外壁の経年劣化は進みます。
外壁やコーティングの割れ目、塗装の剥がれなどをそのままにしておくと、外壁が腐食して崩れ落ちたり、断熱性が低下したりする可能性があります。
大切なお家の外壁塗装、できるだけ不安をなくしておきたいですよね。
このような危険を避けるためにも、是非ご相談をしていただければと思います。
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